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気が向いたら撮影画像を投稿します(´・ω・`) 【注意:写真は無断転載禁止・無断使用禁止(ご本人様を除く)】

milkコスプレ写真レタッチ講座(感想)【2014/1/29】

milkさんのコスプレ写真レタッチ講座に参加してきました♪
(平日開催でしたが、無理やり午後半休使って参加しちゃいましたwww
どうしても早いうちに参加したかったので(/ω\))

◆サイト名:MILKスタジオ
◆URL:http://www.itomilk.com/
◆受講講座:コスプレ写真レタッチ講座
※Cure・Twitter・ブログ等で宣伝すると安くしてもらえます(笑)

以下、長文です。



<参加理由>
①現像がもっと上手くなりたい
②写真表現の幅を広げたい
③Photoshop CS(またはCC)を使いこなしたい

<感想>
◆流れ
 (1)座学(基礎)→(2)現像(Lightroom)→(3)レタッチ(Photoshop Elements&Photoshop CC)

(1)座学(基礎)
 以下、気になった点を抜粋。
 ①低感度で撮る
  理由:レタッチの幅が広がる、ノイズが少ない

  カメラ始めた当初は、低感度で何が何でも撮ってやるって感じだったのですが、
  Lightroomのノイズ除去を知ってしまってからは、あまりISOにこだわらなくなってました・・・。

  低感度で撮影すると、ダイナミックレンジ(黒から白までの幅)が広いため、昼写真を夜っぽくしたり、
  その逆も然りで・・・レタッチの幅が物凄く広がります。
  高感度だと低感度に比べて、情報が減っちゃってるので、粗がどうしても出ちゃうんですね。
  「ダイナミックレンジが広い」が個人的なキーワードでした。
  意識を見直す良い機会になりました(・∀・)

  とはいえ、ブレ写真になると全てが台無しなので、シャッタースピード1/100程度は確保した状態で、
  低感度で撮影しようと思います。
  1/60でもいいんだけど、被写体ブレする可能性があるしね。
  三脚が使えるシチュエーションだと一番いいんでしょうけどね。

  暗めに撮影して、現像で明るさをもち上げる手は有効だと仰ってました♪

 ②RAWで撮る
  RAWだと階調幅が広いので、RAW撮りがおすすめです。情報量が段違いです。
  ※RAW:14bit(5DMarkIIIの場合)、JPG:8bit
  JPGのみで撮影することはありませんねー。

 ③現像ソフト
  色んな現像ソフトがありますが、「Lightroom」は、画像処理が早い・発色が良いという点で優秀。
  ただ、先生曰く、1枚だけ現像するなら「Capture One」を選ぶと仰ってました。
  発色の良さがずば抜けてるらしい。使ってみたい(・∀・)
  ※某所で、現像ソフト対決を記事にしたブログを拝見したのですが、確かにCapture Oneの
    評価が一番高かったです。

(2)現像(Lightroom)
 もうコレなしじゃやってけません(笑)
 以下、気になった点を抜粋。

 ・現像に正解はない
  目的(※)によって、設定は変えるもの
  ※印刷→シャープを強めにする等

  現像はほんと悩ましいですよねぇ。
  自分なりにこだわる部分はありますが、現像の設定は企業秘密です(・∀・)
  経験積んで、自分の好きな設定を見つけましょう。
  といっても、その時々によって好みは変わります^^;

 ・白飛びしないギリギリのラインで撮る
  現像時にLightroom(ハイライト・シャドウ等)で持ち上げれるから

 ・補正ブラシ
  部分的に補正(※)ができるので、非常に強力
  ※背景そのままで人物だけ明るくしたりとか、白目部分をより白くしたりとか

  この機能、早く知りたかった・・・(笑)
  実はこの機能使ったことありませんでしたw
  実際使ってみて、「反則だろこれ」ってのが最初の印象です(笑)
  ペンタブ欲しい!

 ・スポット修正(コピースタンプ・修復)・・・ゴミ取りに有効
 ・段階フィルター・・・演出として有効
 ・明瞭度・・・ふわっとなるか、カチっとなるか(アンシャープをかけてるイメージ)
   あまりしないほうが良い(理由:かけすぎると境界線が出てしまうため)
 ・自然な彩度・・・カラコン・ウィッグを濃くするのに有効
 ・彩度・・・やりすぎ注意(一緒くたに補正をかけてしまう)
 ・ノイズ軽減・・・かけすぎると絵っぽくなる
 ・レンズ補正・・・原則かけること(周辺減光・色収差等、調整してくれるため)
 ・トーンカーブ・・・説明難しいので割愛wwww

(3)レタッチ(Photoshop Elements&Photoshop CC)
 初心者向けということだったので、Photoshop Elementsを使った解説が中心でした。
 たまに、先生の端末でPhotoshop CCも使って違いを説明してくださいました。
 分かったのは、Photoshop Elementsは不便だということ・・・(笑)

 以下、抜粋。
 ・ペンタブ必須(作業効率が段違い)
 ・ショートカットキーを覚えること(作業効率が段違い)
 ・レイヤー、マスクが重要
  ※先生のサンプルを見せてもらいましたが、100個ぐらい重ねててビビりました(;゚Д゚)
    小さな積み重ねが、カッコイイ演出に繋がっていることがよく分かりましたw

 ・よく使う機能
  トーンカーブ・・・レベル補正より優秀。細かく色の調整ができる
  パッチツール・・・ほうれい線の除去
  ぼかし(表面)・・・毛穴除去、肌をきれいにする
  ※ぼかし(ガウス)は全面にかけてしまうため、表面のほうが使いやすい
  ゆがみツール・・・小顔にしたり、胸を大きくしたり

 ゆがみツールは超重要ですよ!!!!
 おっぱいがもれます。おっぱいがもれるんですよ!!!!
 先生が強調しまくりで、面白すぎたwwww

◆最後に
 今回はあくまでレタッチの初級講座的な位置づけでしたが、個人的には丁度良かったです。

 Lightroomは慣れているんですが、補正ブラシ・段階フィルターの機能を知ることができて
 良かったです。
 補正ブラシ知ってるのと知らないのとでは、表現の幅が段違いですわ・・・。

 Photoshop CC(Photoshop Elements)は・・・難しいw
 とりあえず、レタッチでよく使う機能を紹介していただいてイメージがつかめました。
 また、レイヤーマスクを重ねていって、最終的な写真が出来上がる過程を垣間見えたのが
 非常に良かったです。
 レタッチって相当手間がかかってるんですね、ほんと^^;
 
 個人的に一番参加して良かったと感じたことは、受講後に、家にあるPhotoshopの本が、段違いに
 読みやすくなったということ(笑)
 実際使ってるのを見て、イメージがつかめるようになったことが非常に大きい。
 今後は独学で頑張ります。
 ペンタブは、増税前にすぐに買っちゃおう(笑)
 
 個人的に、レタッチには否定的ですが、コスプレは演出的な要素が求められるケースがあるので、
 そういった面ではありかなと思ってます。
 ただ、歪みツールでモデルさんをいじったりとか、原型を留めないレタッチは、自分のポリシーに
 反するので絶対にしません(笑)
 (いじったものをブログ公開しないという意味)
 個人で楽しむ範疇に抑えますwwww

◆受講を検討されている方
 気になる点があれば、受講申し込み時に、事前に質問しておくことをおすすめします。
 講座のときに解説していただけます。

 今回自分も事前に質問してたんですが、回答していただきました(・∀・)
 質問内容は伏せますが、レフ板が超大事ということが分かりました。
 現像で持ち上げればいいやって思ってたんですが、意識改めます(´・ω・`)

milk先生、今回はありがとうございました(・∀・)
また気になる講座が開設された際にはよろしくお願いいたします。
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by husepon | 2014-02-02 11:53 | milkコスプレ写真レタッチ講座